マルチエフェクターでやりたいことが完結

BOSS ( ボス ) / GT-1000 マルチエフェクター
BOSS ( ボス ) / GT-1000 マルチエフェクター

マルチエフェクターを1つ持っておくと非常に便利。使い方を覚えてしまえば、1つの機材でこんな多彩な音作りが簡単にできてしまうなんて…と思います。

ちなみに私は過去、マルチエフェクターを手に入れた時に「もうこれでいい!」と思って、持っていたペダル式をエフェクターを全て売ってしまったことがあります。なにも全て売らなくても良かったのに…と多少後悔している部分もあったりしますが…。

Ibanez ( アイバニーズ ) / TS9 Tubescreamer チューブスクリーマー
Ibanez ( アイバニーズ ) / TS9 Tubescreamer チューブスクリーマー

マルチエフェクターは多くの機種で100種類以上のエフェクトが搭載されているので、ほぼ必要な効果は手に入るでしょう。

ハッキリ言って扱えないくらい種類が多いので、大体これさえあれば事は済んでしまうほど。

マルチエフェクターはライブでも何の問題もなく使えるし、レコーディングでもガンガン使える。宅録などやるときにはオーディオインターフェースも付いているのでモノを増やさなくていいのが精神衛生上もいい感じ。

ギタリストは歪み系の音はこだわるところだと思うけれど、例えばGT-1なら内臓のアンプシミュレーターとディストーション・オーバードライブ系のエフェクトで十分という感じ。曲によって、どうしてもこだわりたいという場合には個別でペダルを繋げて使う感じ。空間系エフェクトに関してはGT-1だけで十分過ぎるほど。

BOSS ( ボス ) / GT-1 マルチエフェクター
BOSS ( ボス ) / GT-1 マルチエフェクター

エレキギターはアンプだけでも十分楽しめますが、エフェクターがあるとより楽しみや表現の幅は広がります。

なので、エフェクターは無いよりはあったほうが面白いと思っています。

私はエフェクターはペダル式(ストンプボックス、コンパクトエフェクターなどとも言う)のものを使ったり、マルチエフェクター使ったりしますが、どちらも一長一短はあります。

ペダル式のものは1つずつ個別のエフェクターを揃えていく必要があるので、費用、サイズ、重量の問題がどうしても出てきます。ハイエンドのものや人気ものペダルだと1つで2万~3万するものもありますから。

そして、エフェクターボードを組むのも一苦労(まあ、それが楽しかったりもするけれど)。けれど、自由な組み合わせが楽しめるし、ギタリストにより個性がすごく出ます。ライブの時なんかでは、他のギタリストの足元をついつい確認したくなってしまいますからね。

マルチエフェクターは手に入れた瞬間から100種類以上のエフェクトが扱えるのはやはり便利。色んな音色を手元で試しながら操作できるのはとても楽で楽しい。ペダル式のように費用が追加になったり、サイズや配線に悩むことも無し。

だけど、あくまで用意された100種の中からの選択となります。当たり前だけど。なので、人によっては自由度が無いとか言われたりもします(実は調整次第でなんとなることが多いけれど)。

どっちがイイかは好みで選べばよいと思いますし、組み合わせて使ってもいいと思います。

私の場合、歪み系のエフェクターはとっかえひっかえすることが多く、逆に空間系、モジュレーション系のエフェクターはほぼ固定なので、

  • 歪み系エフェクターはペダル式
  • 空間系、モジュレーション系エフェクターはマルチ

という構成で使っていた時期もあります。これは非常に取り回しもよく便利でした。今では使うエフェクターが必要最小限となったため、ペダルしか使っていませんが、必要な音があればまたこの構成にしようかな~という感じですね。

これからエレキギターを初めようと考えている方にもマルチエフェクターはおすすめです。アンプがなくてもヘッドホンがあればプロっぽいエレキの音が出せますから。しかも多彩な音色で。

むしろ、住宅事情からアンプ買っても満足行く音量が出せない場合も多々あるので、エレキギター+マルチエフェクターの構成でも自宅で楽しむ分にはアリかもしれません。

BOSS ( ボス ) / GT-1 マルチエフェクター
BOSS ( ボス ) / GT-1 マルチエフェクター

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