スタジオでの個人練習

2017年12月26日

ほとんどのバンドはライブのための練習をしたり、レコーディングのために楽曲を練ったり、新しい曲を合わせるためにスタジオを使用します。

スタジオによっては個人練習ができる場合もあり、活用する人も多いです。
バンド練習に比べて料金も安いし。

自宅では住宅事情で大きな音は出せないし、ドラマーの場合はドラムキットを持っていたとしても自宅で叩ける環境にある人は少ないから。

なので、ドラマーはスタジオで個人練習する人は多いです。

私はギター専門ですが、自宅がマンションのためほぼアンプから音を出すのは絶望的です。チューブアンプを持っていますが、チューブアンプの醍醐味を味わうことはできません。アッテネータという機材があって、これをチューブアンプにかますと音量は絞れますが、これはまた別の機会に詳しく書こうかなと思います。

そのため、私はアンプを持ってスタジオに行き、個人練習をします。

バンドと一緒だと自分の音作りに時間をかけたりできないので、個人練習はやっぱり必要だし、楽しいです。必要不可欠な時間です。

バンド練習の時にはそれぞれの音作りよりも、バンド全体のグルーブとか、ブレイクを合わせるとか、曲にメリハリをつけるとか、そういう練習をしますから。

私は色んな音を試すのに個人練習で3時間取ることもよくあります。気兼ねなく、あーでもない、こーでもないと音作りができるのでおすすめです。アンプとエフェクターの相性だとかもこの時間で研究しますね。

ジャズコーラスのようなトランジスタ系のアンプは音量を上げてもあまり音質に変化はありませんが、チューブアンプの場合は少しメモリを上げるだけで音が様変わりします。

だからライブで使用することを想定した音量でエフェクターなども合わせていかないと、音質が変わってしまうので、事前の調整はかなり重要というわけです。

スタジオなら思いっきりデカい音出せるのでチューブアンプの醍醐味が味わえますよ。ある程度ボリュームを上げたところから飽和状態となり音量が上がらない状態も作れますしね。

こういう状態にして、ギター側のボリューム調整だけでクリーン→クランチ→オーバードライブが出せることにエクスタシーを感じるほど(笑)。

ヴォーカルも個人練習はおすすめです。カラオケルームを借りて歌うこともできますけどね、ヴォーカルの場合は。ダンスしたりするならスタジオのほうが正面に大きい鏡もあるので、自分の動きがわかって練習しやすいです。

というわけで、スタジオでの個人練習はかなり有用なので、おすすめです。