ライブでのMC

2018年5月4日

ライブでほとんどのバンドはちょっとしたMCをすると思います。それはバンド紹介だったり、曲の紹介だったり。

その中で、なぜか申し訳ない感じで、お客さんに対して謝ってしまう人がいます。

 

例えば、演奏後に

「下手ですいませ~ん(>_<)」

「ミスってばかりで申し訳ない(/ω\)」

とか。

 

これはやらないほうがいいなぁと思いますね。

いざステージに上がったら、初心者もクソもありません。ミスろうが何しようが、それはあとで反省するとしてステージをやり切ることが必要です。

なぜなら、自分らをヘタとか言ったりとかミスって謝っりとかって、見ていて「いいな~!」と思わないから。

そんなバンドのライブを時間とお金を使って、わざわざ見に来てくれているお客さんに、それこそ失礼かな~と思います。

社会人にもなれば、多くは土日祝日でライブをやるわけで、お客さんは休日返上して見に来てくれてますからね、ほとんどは。

例えヘタクソでも一生懸命演奏していたり、お客さんに楽しんでもらおうとしてるバンドのほうが好感が持たれることが多いです。

不遜だったり、上から目線のような態度をとる必要はないですが、ステージに立ったら「堂々とする」が基本スタンスです。

変に卑屈な態度を取ったりすると、お客さんの反応はあまりよくありません。

バンド側が勘違いして、お客さんに気に入られるのを目的に卑屈な態度になってしまう、なんてこともあるんですが、それだったら「俺たちを見ろ!」っていうほうが魅力あります。

まぁ、実力が伴わないと、それは「痛い」になるわけですが…。

あ、あと、無理にMCで受けを狙わなくてもイイと思います。何か鉄板なネタがあるならそれはそれで武器になるし、お客さんが楽しんでくれるなら良いのですが、大して練ってないネタは大概大滑りします(苦)。

あと、内輪ネタをMCで言うのも、ちょっとな…と思います。それを知らないお客さんは一気に白けますから。

何もしゃべることがなければ曲が終わった後に

「励みになるので、拍手してくれるとうれしいです!」

とか言ったほうがイイですね。

この時、客席の真ん中、左、右などに目線を向けて言うと、全てのお客さんと目が合わずとも、なんとなく「こっちを見てる」というのが伝わるのでおすすめですよ~。

お客さんも拍手することでライブに参加している気分になりますしね。