バンド解散の理由が音楽性の違いが多いわけ

よもぎゅです。

プロでもアマチュアでも

「音楽性の違い」

が理由でバンドが解散することや
メンバーが脱退するのは
よくある話。

でも、本当にそうですか?

真実は別のところにあったりします。

面倒だから…
なんとなくカッコがつくから…

「音楽性の違い」

を理由にしておく、
なんていうことが多い気がします。

ミュージシャンぽいじゃないですか。

自分のやりたいことが出来ない、
自分の意思が貫けないから
別の道を行く…

とか。

プロだってそうだけど
解散したメンバーがやっていることって
解散する前とさほど変わらなかったり…
なんてこともよくある話。

じゃ本当の理由はなんなの?

ってことなんですが
まあこれは様々だと思います。

でもよくあるのが

お金の問題
名誉の問題
異性関係
人間関係
価値観の違い(音楽性の違いではない)

ですね。
ほぼこれに尽きます。

特に人間関係と価値観の違い。
これが多い気がします。

人間関係は
上手くいっている時はいいけれど
そうでない時は
煩わしいことこの上なし。

これはバンドも仕事も
プライベートも全て同じ。

だからある程度、
分かり合える関係でないと
バンドを存続するのは
大変だったりします。

それか、役割担当がはっきりしていて
超ドライな関係とか。

だからと言って
兄弟がバンドにいても
解散するバンドもいますね。

有名なプロのバンドでも
ケンカばかりして
ステージまで放棄したりw

まあ血を分けた兄弟だから
分かり合えるというのは
絵空事と思いますけどね。

個人的には。

血のつながりがある兄弟や親類で
争うなんて日常茶飯事だし
実際、一番もめごとが多いのは
他人同士ではなく
血縁関係なんて話もあります。

それより、

全くの他人だったけど
話し合いを重ねることで
相手のことが少しわかってきた…

なんていうほうが
意外と長続きしたり。

兄弟だと「気遣い」しないですからね。

他人同士でお互いが
ちょっとした気遣いができると
人間関係はそう崩れないと思います。

悪くなっても修復ができますね。

これは何もバンドに限ったことではないんですが
バンドは人間関係の縮図でもありますから。

価値観の違いも困った問題です。

バンドをやっていくうちに
方向性が変わったりします。

最初は「楽しく」だったのに
だんだんと「テクニック重視」になったり。

営業活動はせずに
「内輪だけで楽しもう」が
最初の方向性だったのに

広く活動して
色んなお客さんに来てもらおうとか。

これってメンバーみんなが

「うん、いいね!やってみよう!」

ってなってくれればいいけれど
そうではないことも多々あります。

これって価値観の違いに
他ならないと思います。

誰が悪いってことでもなく
音楽性の違いでもないです。

バンドをスタートさせた時から
このバンドはこう、と決めて
ブレずに進めていければいいけれど
そうはいかないことが多いです。

でもこれは当たり前だと思います。

だから最も必要なのは
最初に「価値観」をガチガチに
決めてしまうことではなくて
ある程度こんな感じで行こうね、

としておいて、

今後、状況によって
変わることもあるから
柔軟に対応していける
バンドにしようね。

というのがいいかな、と思います。
こうしていおいても
揉めることはありますけど。

一番強い生き物って
常に「変化」に対応できるやつ。

じゃないと絶滅します。

バンドもちょっと似てるのかなと
個人的に思います。

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