よもぎゅ

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楽器・機材

テレキャスターで使えるL型シールド

テレキャスターで使えるL型シールドをいくつか選んでみました。L型シールドのほうが場所を取らないですし取り回しもよいです。 選ぶポイントは通常のL型プラグのシールドよりもプラグ部分が少し長めに作られていること。 下記写真で異なるL字型シールド...
楽器・機材

車を使わず持ち運びができるドラムセット

ドラムセットを持ち運ぶ場合、多くは車が必要です。ですが、 なんとか自力で持ち運べるものは無いものか? と思って調べてみたら、ちょうどええのがありました。 PEARLだけれど、お値段も優しい! PEARL ( パール ) / RT-5124N...
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ギターに取りつけるポータブルアンプ

ギターに取り付けることができるポータブルギターアンプ「Fluid Audio / STRUM BUDDY ポータブルギターアンプ 」。 ちょっと前から気になっていたやつです。ギターに取り付けるとこんな状態になります。 ギターに吸盤で付けるの...
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DSL1C レビュー

Marshallの自宅向けフルチューブアンプDSL1Cをしばらく使ってみたのでレビューしたいと思います。 以前書いた記事も参考にしてみてください。 レビューのポイントは以下5つ。DSL1Cは音質や機能に関しては申し分ないと感じていたので、自...
楽器・機材

パソコン不要 iOSでレコーディングが完結する環境づくり

今はパソコンが無くてもiOS、つまりiPhoneやiPadとオーディオインターフェースさえあれば、レコーディング環境が作れてしまう時代です。あとは歌を録音するマイクやギターや鍵盤などの楽器があればいいでしょう。 ああ、いい時代! わざわざデ...
楽器・機材

レコーディングで使うおすすめヘッドホン

レコーディングで使うヘッドホンは可能な限り原音に忠実なものがおすすめです。変に低音や高音を強調したりするものは音をモニターしたり確認するのには適さないですね。ミックスダウンするときにもそういったクセのあるヘッドホンは困りものです。 オーディ...
楽器・機材

自宅で使えるチューブアンプ MARSHALL DSL1Cを購入

以前、試奏してあまりの出来の良さに感動して「今日は買わないけれど、いつかは買うだろうな…」とロックオンしていたのがMARSHALL DSL1Cというチューブアンプ。 このアンプは1Wと0.1Wを切り替えられる仕様。なので、自宅でも真空管マー...
楽器・機材

ハイレゾ録音できるオーディオインターフェース

簡単に高音質ハイレゾで録音できるインターフェース。32bitなので、扱える情報量が多いため音質は抜群にいいです。 STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR22C オーディオインターフェイス 32bit/192kHz Cubase...
楽器・機材

ワイヤレスシステム MOOER Air P10

ギターやベースで使用するワイヤレスシステム。 最大の特長は4台の機器を当時に使用可能というところ。つまり、ライブやスタジオなどでギターx3、ベースx1がこのAir P10を同時に使用しても干渉しないということ。 また、マルチレシーバー機能が...
楽器・機材

ファンタム電源付き iOS対応のオーディオインターフェース

iRig Pro Duo I/Oはポケットサイズながら、2チャンネル同時録音ができて、ファンタム電源まで使えるオーディオインターフェース。MIDIインターフェースとしても利用可能です。 対応デバイスはiPhone/iPadなどiOS, An...
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